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JR西日本
みどりの券売機(指定席券売機)
MV50 JR西日本ではMVシリーズを「みどりの券売機」という呼び名で使用
みどりの券売機プラス(MV50に受話器や読み取り台を増設) みどりの券売機にオペレーターとのテレビ電話機能が加わった券売機です。
MV30、MV35
みどりの券売機プラス(MV35に受話器や読み取り台を増設)
MV60
MV40
近距離券売機
外観はオムロン V8(3S2VUシリーズ)風、各メーカーより部品を取り寄せ、JR西日本テクシアでオリジナル仕様で券売機を組み立てて、HT50という名称で展開しているようです。
定期券対応はピンク色、非対応は青色です。ICカードは投入口に挿入するのではなく、右下のトレイに置く形式となっています。
ピンク色(定期券対応)の方は「HT50-II」と呼ばれるようです。
参考文献
JR西、切符購入のセルフ化推進。みどりの窓口を約8割削減 - Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1170712.html
JR西「みどりの窓口」大幅削減はそこまで問題か | 経営 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
https://toyokeizai.net/articles/-/274333
継続定期券発行機AP30を置き換える形でピンク色の方が2014年2月頃から登場し始めました。初期の頃は継続定期券のみの機能に限定して運用されていましたが、2014年夏頃から継続定期券以外の機能が解禁されたものが登場し始めました。
QRコード決済対応券売機 2020年2月頃よりQRコード読み取り部を増設 大阪駅
ICカード非対応エリア ICカードトレイがないタイプのHT50
JR西日本テクシア LT30 外観はオムロン V7風 HT30のローコスト版のようです。ICカードには対応していません。オレンジカードは対応しています。
きっぷ発券口は狭く、エドモンソン券(3cm×5.75cm)サイズのきっぷしか発券できないようです。
JR西日本フェリー 宮島口用
JR西日本テクシア UT50 無人駅に多く設置されています。硬貨投入口は横向きで、また複数枚購入用のボタンがないので1枚ずつしか購入できません。また、ICカードのチャージ・履歴確認・履歴印字などはできますが、カード内の残高を利用して乗車券を買う機能はありません。
ICカードホルダーがないタイプ(ICカードエリア外) 太地駅 2009年8月
EX-IC対応のりつぎきっぷ発売用 姫路駅改札内 ホルダーにICカードを入れる形式ではなく、カードをかざす形式となっています。
自由席特急券発売用 岡山駅
法界院駅に2020/7に設置されたタイプ
おそらく無人駅向けです。ICカードはトレイに乗せる形となっています。ICカード残高でのきっぷ購入も可能です。
https://twitter.com/chiriMiRa/status/1282102118996824064HT10?(押しボタン式、赤液晶画面あり) Jスルー・オレンジカード対応、オレンジカード対応、カード非対応
博多駅
押しボタン式、青液晶画面あり
宮島フェリー用
吉野口駅 2010年5月
蓬莱駅 2009年6月
食券機型 天王寺駅MIO改札口 2009年3月
食券機型 2009年12月 岡山駅
のりこし精算機
JR西日本テクシア FA70?
2008年頃に一部駅で登場し始め、旧型の精算機を置き換えるために2011年〜2013年頃に多数の精算機がこのFA50に置き換えられました。
岡山駅 新幹線のりつぎ精算機、鶴橋駅 近鉄線へののりつぎ精算機
和歌山駅 紀勢本線・和歌山線のりつぎ精算機
JR西日本テクノスFA10
新しいFA50への置き換えのため、2011年〜2013年で一気に数が減りました。
銘板 自動精算機 型式FA10-SPN JR西日本テクノス
加古川駅 加古川線のりかえ改札設置 厄神駅、神野駅、日岡駅専用のりこし精算機
京都駅 新幹線へののりつぎ精算機 2010年3月
鶴橋駅 近鉄線へののりつぎ精算機 2010年4月 タッチパネル付き
継続定期券発行機
東芝 EG-7000
JR西日本テクシア AG70?AG70という型番については文献を探していますが今のところ見つかっていないためクエスチョンマークをつけています。
JR西日本テクシア AG50(フルカラー)
日本信号ほかより部品を仕入れ、JR西日本テクシア内でオリジナル仕様で組み立て、AG50改札機と名前を変えて展開しているようです。
2008年頃に一部駅で登場し始め、旧型の改札機を置き換えるために2011年〜2013年頃に多数の改札機がこのAG50に置き換えられました。きっぷの3枚重ねての投入にも対応しています。
入場用は黄緑、出場用は橙
JR西日本テクシア AG50(3色)
京都鉄道博物館2階
旧型 改札機
1枚目はオムロン風、2枚目は日本信号風
投入口の形状を見ると違いがよく分かります。
従来型の改札機です。オムロン製と日本信号製の2種類あり、外観が若干異なります。
新しいAG50への置き換えのため、2011年〜2013年で一気に数が減りました。
概ね、大阪以北・以東のエリアではオムロン製のタイプ、大阪以西・以南のエリアでは日本信号製のタイプが多く設置されていました。
旧型 改札機 IC専用
JR西日本テクシア 簡易磁気IC自動改札機 SG50
新型の簡易磁気IC自動改札機です。以前は岡山・広島エリアを中心に設置されていましたが、2014年現在関西エリアでも旧型が置き換えられ、ほとんどの駅でこの新型が設置されているようです。
旧型 簡易改札機
2010年3月
磁気券の入場処理のみ対応しています。1枚のみ、表向けのみ対応しています。2枚以上は裏向け投入に対応していません。
ICOCA導入後、下記のようにICカードタッチ部があとから増設されました。
JR西日本テクシア ICカード専用自動改札機 IG50
さらに利用者が少ない駅では、ICカード専用の簡易改札機が設置されています。
湖西線の北小松〜近江塩津間の各駅や、北陸本線の坂田〜近江塩津間の各駅、桜井線などで設置されています。
旧型 IC専用簡易改札機
2010年2月 近江塩津駅
ICOCA導入初期の頃、改札機も導入されていない駅ではこのようなIC専用の簡易改札機が設置されていました。
呼び出しインターホン
入場券 1枚目はJR西日本テクシアHT50、2枚目はHT30、3枚目はLT30、4枚目はUT50、5枚目は法界院駅タイプ、6枚目はHT10?、7枚目はUT10?、8枚目は食券機型で発行
外観はAG50と似ていますが以下の点で違いがあります。
・LED表示(白色っぽい)
・券取出し口にあるLCDディスプレイ表示
・券輸送時の動作音
日本信号ほかより部品を仕入れ、JR西日本テクシア内でオリジナル仕様で組み立て、AG50改札機と名前を変えて展開しているようです。
2008年頃に一部駅で登場し始め、旧型の改札機を置き換えるために2011年〜2013年頃に多数の改札機がこのAG50に置き換えられました。きっぷの3枚重ねての投入にも対応しています。
入場用は黄緑、出場用は橙
JR西日本テクシア AG50(3色)
京都鉄道博物館2階
旧型 改札機
1枚目はオムロン風、2枚目は日本信号風
投入口の形状を見ると違いがよく分かります。
従来型の改札機です。オムロン製と日本信号製の2種類あり、外観が若干異なります。
新しいAG50への置き換えのため、2011年〜2013年で一気に数が減りました。
概ね、大阪以北・以東のエリアではオムロン製のタイプ、大阪以西・以南のエリアでは日本信号製のタイプが多く設置されていました。
旧型 改札機 IC専用
JR西日本テクシア 簡易磁気IC自動改札機 SG50
新型の簡易磁気IC自動改札機です。以前は岡山・広島エリアを中心に設置されていましたが、2014年現在関西エリアでも旧型が置き換えられ、ほとんどの駅でこの新型が設置されているようです。
旧型 簡易改札機
2010年3月
磁気券の入場処理のみ対応しています。1枚のみ、表向けのみ対応しています。2枚以上は裏向け投入に対応していません。
ICOCA導入後、下記のようにICカードタッチ部があとから増設されました。
JR西日本テクシア ICカード専用自動改札機 IG50
さらに利用者が少ない駅では、ICカード専用の簡易改札機が設置されています。
湖西線の北小松〜近江塩津間の各駅や、北陸本線の坂田〜近江塩津間の各駅、桜井線などで設置されています。
旧型 IC専用簡易改札機
2010年2月 近江塩津駅
ICOCA導入初期の頃、改札機も導入されていない駅ではこのようなIC専用の簡易改札機が設置されていました。
呼び出しインターホン
入場券 1枚目はJR西日本テクシアHT50、2枚目はHT30、3枚目はLT30、4枚目はUT50、5枚目は法界院駅タイプ、6枚目はHT10?、7枚目はUT10?、8枚目は食券機型で発行
乗車券 1枚目はJR西日本テクシアHT50、2枚目はHT30、3枚目はLT30、4枚目はUT50、5枚目は法界院駅タイプ、6枚目はHT10?、7枚目はUT10?、8枚目は食券機型、9枚目は臨時きっぷ売り場で発行
連絡乗車券 1枚目はJR西日本テクシアHT50、2枚目はHT30、3枚目はHT10?で発行
JR→近鉄の乗り継ぎ精算券 鶴橋駅FA50精算機で発行
HT50(上)とHT30(下)では、小マークと時刻の間隔が異なります。他はHT50の方が印字がやや細くなるぐらいしか差がありません。
他社線区間のみの乗車券 HT30で発行
往復乗車券 1,2枚目はHT50、3,4枚目はHT30、5,6枚目はLT30、7,8枚目は法界院駅タイプ、9,10枚目はHT10?で発行
回数券 1,2枚目はHT50、3,4枚目はHT30、5,6枚目はHT10?で発行
括弧内に1から11まで番号が振られます。11枚目のみに発売額が表示されます。
HT50(上)とHT30(下)の差異
企画乗車券 昼間特割きっぷ 1,2枚目はHT30で発行、3枚目は不明(窓口発行?)
出場証 1枚目はFA70?、2枚目はFA50、3枚目はFA10で発行
FA50とFA70精算機発行の出場証の比較(文字位置が微妙に違います)
特急券 1枚目はJR西日本テクシアHT50、2枚目はHT30、3,4枚目はHT10?、5枚目はUT50で発行
特急券 1枚目はJR西日本テクシアHT50、2枚目はLT30で発行
乗車券 1枚目はJR西日本テクシアHT50、2,3,4枚目はHT30、5枚目はHT10?で発行
入場券 HT10?で発行
領収書 1枚目はJR西日本テクシアHT30、2枚目はFA50精算機、3枚目はUT50、4枚目は法界院駅タイプ(チャージ領収書)で発行
SMART ICOCAクイックチャージのご利用控え 1枚目はJR西日本テクシアHT30、2枚目はFA50精算機、3枚目はUT50で発行
SMART ICOCAクイックチャージのご利用控え 1枚目はFA70精算機、2枚目はHT50券売機、3枚目は法界院駅タイプで発行
ポイントチャージのご利用控え 1枚目はHT30券売機、2枚目は法界院駅タイプ、3枚目はFA70?精算機、4枚目はHT50券売機で発行
ICカード履歴印字 1枚目はHT50、2枚目はHT30、3枚目はUT50、4枚目は法界院駅タイプで発行
下に印字される文言が異なります。HT50と法界院駅タイプは「毎度」がありません。
ICOCAポイント付与履歴明細 HT50で発行(他の機種では確認できません)
PiTaPa月別ご利用明細 HT50で発行(他の機種では確認できません)
定期券購入の領収書とクレジットカードご利用票 HT50で発行 マルス券と同じ様式で出力されます。
回数券で入場時、入鋏と反対側に入場日時が印字されます。
1枚目はAG70?改札機(月,日,時)、2枚目はAG50改札機(月,日,時)、3枚目は旧改札機で印字(日,時)
途中下車可能な乗車券でAG50改札機、AG70?改札機を出場すると、途中下車印が押印されます。3回目まで対応しており、4回目以降はエラーとなるようです。(係員対応)
なお、この途中下車印と、新幹線改札機を通過する際に印字される入場印字は共通のカウンタを使用しているようです。新幹線改札機を2回通過した後、AG50改札機で途中下車すると3回目の位置に押印された例がありました。
ICカードチャージ機
尼崎駅に2020/9頃に設置されたタイプ
JR西日本テクシアVC50 関西エリア 外観は高見沢サイバネティックスVCM-1000シリーズ
SMART ICOCAクイックチャージ機 外観は高見沢サイバネティックス ICカード入金機 VCM-2000シリーズ
ICカードチャージ領収書、クイックチャージご利用控え JR西日本テクシアVC50(関西エリア設置)で発行
JR西日本テクシアVC50 岡山エリア 岡山エリアのタイプでは履歴印字が可能です。
ICカードチャージ領収書、履歴印字 JR西日本テクシアVC50(岡山広島エリア設置)で発行
ICカード履歴印字 窓口で発行 1枚目は2014年以後の細い印字、2枚目は以前の太い印字
窓口ではICOCAに限り50件分まで印字可能です。
ICOCA以外のカードでは20件まで印字可能です。また、ICOCAでも26週間以内の履歴が50件未満の場合、26週で取得できる分のみ印字されます。
入場スタンプ代用印字機 幡生駅 2015年3月
JR西日本テクシアVC50 岡山エリア 岡山エリアのタイプでは履歴印字が可能です。
ICカードチャージ領収書、履歴印字 JR西日本テクシアVC50(岡山広島エリア設置)で発行
ICカード履歴印字 窓口で発行 1枚目は2014年以後の細い印字、2枚目は以前の太い印字
窓口ではICOCAに限り50件分まで印字可能です。
ICOCA以外のカードでは20件まで印字可能です。また、ICOCAでも26週間以内の履歴が50件未満の場合、26週で取得できる分のみ印字されます。
その他
EX-IC座席情報表示機 新幹線ホームに多く設置
入場スタンプ代用印字機 幡生駅 2015年3月
きっぷを挿入すると日時が印字され、手前側に戻ってきます。
乗車駅証明書発行機 2009年8月 永原駅
お問い合わせインターホン(きっぷの読み取り台付き)
金沢駅 在来線改札口横の精算所で精算した際に発行される出場証 わら半紙のような紙です。
2014年9月現在、高松駅・坂出駅・丸亀駅・多度津駅・伊予西条駅・伊予北条駅・松山駅・八幡浜駅・窪川駅・伊野駅・高知駅・後免駅・土佐山田駅・阿波池田駅での設置を確認しています。それ以外の多数の駅でも設置されています。
カード投入口が塞がれているタイプ
高見沢サイバネティックス ULCV-8000シリーズ? オレンジタウン駅
高見沢サイバネティックス ULCV-5000シリーズ 粟井駅
JR西日本テクシア HT30
2014年9月現在、伊予大洲駅・伊予市駅・壬生川駅での設置を確認しています。
JR西日本向けの券売機が外観そのままで四国内でも設置されています。
押しボタン式 高松駅 2009年12月
東芝 EG-2000
JR西日本テクシア AG50
JR西日本で設置されている改札機がそのまま四国にも設置されています。JR四国で駅機械メーカーの子会社を作らず、JR西日本テクシアから機器を仕入れているようです。
JR西日本テクシア ICカード専用自動改札機 IG50
入場券 1枚目は高見沢MCV、2枚目はJR西日本テクシアHT30、3枚目は赤液晶押しボタン式で発行
乗車券 1枚目は高見沢MCV、2枚目は高見沢ULCV-8000、3枚目は高見沢ULCV-5000、4枚目はJR西日本テクシアHT30、5枚目は食券機型、6枚目は赤液晶押しボタン式で発行
模様の向きが違います。
入場スタンプ代用印字機のような機械 マキノ駅 2009年8月
きっぷを挿入すると日時が印字され、奥側から出てきます。
お問い合わせインターホン(きっぷの読み取り台付き)
金沢駅 在来線改札口横の精算所で精算した際に発行される出場証 わら半紙のような紙です。
JR四国
指定席券売機
MV35 高松駅 2009年12月
MV40(直立式)
近距離券売機
高見沢サイバネティックス MCVシリーズ
2014年9月現在、高松駅・坂出駅・丸亀駅・多度津駅・伊予西条駅・伊予北条駅・松山駅・八幡浜駅・窪川駅・伊野駅・高知駅・後免駅・土佐山田駅・阿波池田駅での設置を確認しています。それ以外の多数の駅でも設置されています。
高見沢サイバネティックス ULCV-8000シリーズ? オレンジタウン駅
JR西日本テクシア HT30
2014年9月現在、伊予大洲駅・伊予市駅・壬生川駅での設置を確認しています。
JR西日本向けの券売機が外観そのままで四国内でも設置されています。
押しボタン式 高松駅 2009年12月
食券機型 土佐一宮駅
ICカードチャージ機
JR西日本テクシアVC50 丸亀駅
東芝 EG-2000
JR西日本テクシア AG50
JR西日本で設置されている改札機がそのまま四国にも設置されています。JR四国で駅機械メーカーの子会社を作らず、JR西日本テクシアから機器を仕入れているようです。
JR西日本テクシア ICカード専用自動改札機 IG50
入場券 1枚目は高見沢MCV、2枚目はJR西日本テクシアHT30、3枚目は赤液晶押しボタン式で発行
乗車券 1枚目は高見沢MCV、2枚目は高見沢ULCV-8000、3枚目は高見沢ULCV-5000、4枚目はJR西日本テクシアHT30、5枚目は食券機型、6枚目は赤液晶押しボタン式で発行
模様の向きが違います。
領収書 高見沢MCVで発行 1枚目はオレンジカード支払いの注釈あり
ICカードチャージ領収書 1枚目は現金チャージ、2枚目はクイックチャージ(SMART ICOCAでクレジットカードからチャージ) JR西日本テクシア VC50で発行
ICカード履歴印字 JR西日本テクシア VC50で発行
東芝 EG-2000改札機にマルス券サイズの入場券を投入すると、端に駅名と日時が印字されます。券左側を先頭にして投入すると既存の文字列とかぶります。
また、東芝 EG-2000改札機では途中下車の処理にも対応しています。出場用改札機に投入すると、きっぷ左上に小さな穴が空きます。(下の画像のC制の右上)
JR九州
指定席券売機
MV50
MV50 アシストマルス(オペレーター対応)
MV30
MV60
銘板 自動券売機MV-60 GU6947A OKI 沖電気工業
近距離券売機
高見沢サイバネティックス VTQシリーズ
高見沢サイバネティックス VTQシリーズ ICカードトレイありのタイプ
この券売機で発行したきっぷ類
この券売機で発行したきっぷ類
この券売機で発行したきっぷ類
この券売機で発行したきっぷ
この券売機で発行したきっぷ類
この券売機で発行したきっぷ類
精算券
精算券とICカードチャージ領収書
よてもよい
返信削除磁気専用とは
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