・画像所持分のみの掲載です。
・整理券機の写真も一部ペアで載せています。
・画像が2枚あるものは表裏で印字が違うものです。それ以外は両面とも同一内容の印字、もしくは片面印字と判断してください。
その2はこちら
参考リンク
レシップ株式会社|製品情報 | バス用機器 | 整理券発行器
http://www.lecip.co.jp/lecip/products/bus/afc03.html
JR東日本
JR西日本 小浜線 レシップLTM02-0201A
北陸鉄道石川線 レシップSTM02-0808
アルピコ交通
みなと観光バス
宇野バス
トモテツバス 鞆鉄道
JRバス中国
万葉線 レシップSTM01-5401
松浦鉄道 小田原機器SAN-VTN
北陸鉄道バス 北鉄バス
加賀白山バス
京都バス
京阪バス
京都京阪バス
ヤサカバス
京都丹後鉄道 小田原機器VTN-04378
中鉄バス 小田原機器VTN
下電バス
トモテツバス 鞆鉄道
全但バス 小田原機器VTN
えちぜん鉄道
川越観光自動車 川越観光バス
上田バス
上田電鉄
京都バス
京都バス(漢数字)
豊鉄バス
加越能バス
京福バス
江若交通(江若バス)
近鉄バス
水間鉄道 小田原機器
大阪バス
西日本JRバス(高雄・京北線)
整理券機の中身(金沢地区のJR西日本バス)
西日本JRバス(津山-大阪線)
京阪京都交通
名古屋ガイドウェイバス(ゆとりーとライン)
道北バス
旭川電気軌道
http://www.lecip.co.jp/lecip/products/bus/afc03.html
レシップ株式会社|製品情報|鉄道用機器 | 整理券発行器
SAN-VTN型 サーマル整理券機|株式会社小田原機器
株式会社 伸光 【車両部】
ながさきバス鉄情報館
http://nagabusinfo.shakunage.net/seirihakubutu.htm
http://nagabusinfo.shakunage.net/seirihakubutu.htm
メーカー・機種一覧
【サーマル式】レシップ 駅名あり
JR東海 蘇原駅
JR東日本
JR東日本
JR西日本223系ほか レシップ整理券発行機(RoHS) LTM02-0104
JR西日本 加古川線125系 レシップSTM02-0401
若桜鉄道 レシップSTM02-0805
長良川鉄道
伊勢鉄道わたらせ渓谷鐵道 整理券・精算券
北陸鉄道石川線 レシップSTM02-0808
【サーマル式】レシップ 縦縞模様の数字
群馬バス
群馬中央バス
関越交通バス
関越交通バス 赤い筐体永井バス
大和バス
都営バス
新潟交通バス
北陸鉄道バス 北鉄バス
京都市バス(京都市交通局)みなと観光バス
宇野バス
トモテツバス 鞆鉄道
JRバス中国
万葉線 レシップSTM01-5401
筑豊電気鉄道 筑豊電鉄 ちくてつ
叡山電鉄
天竜浜名湖鉄道 レシップSTM01-2401
天竜浜名湖鉄道 レシップSTM01-2401
JR東海 飯田線
JR東海ではバーコードなしの整理券が多く見られますが、飯田線では豊橋駅改札口に設置されている運賃精算機がバーコード対応のため、バーコード付きの整理券が発行されます。
福島交通バス
【サーマル式】小田原機器 SAN-VTN/SAN-VT? 数字のみ・バーコードなし
長崎県営バス 小田原機器SAN-VTN松浦鉄道 小田原機器SAN-VTN
北陸鉄道バス 北鉄バス
加賀白山バス
京都バス
京阪バス
京都京阪バス
ヤサカバス
京都丹後鉄道 小田原機器VTN-04378
中鉄バス 小田原機器VTN
下電バス
トモテツバス 鞆鉄道
全但バス 小田原機器VTN
銚子電鉄
えちぜん鉄道
川越観光自動車 川越観光バス
上田バス
防長交通 防長バス 珍しく日付表示なしです。
松江市交通局 松江市営バス 銘板はVTN-09656
松江市交通局 松江市営バス
松江市交通局 松江市営バス 銘板はVTN-09656
松江市交通局 松江市営バス
松江市交通局 松江市営バス のりつぎ券 乗継券
北循環線⇔南循環線をのりつぎで乗車した場合、2乗車目が半額となります。1乗車目の降車時に運賃を支払い、隣にある機械からのりつぎ券を受け取ります。「北→南」というように乗り継ぎ元、先が分かるようになっています。
乗り継ぎできる停留所は松江駅前、朝日町、灘町、寺町、天神町中央のみとなっています。
上田電鉄
【サーマル式】小田原機器 SAN-VT/SAN-VTW 数字のみ・バーコードなし
北陸鉄道バス 北鉄バス
京都バス
京都バス(漢数字)
明知鉄道 銘板 小田原機器SAN-VTW-8703
【サーマル式】小田原機器 SAN-VTN/SAN-VT? バーコードあり
豊鉄バス
加越能バス
京福バス
江若交通(江若バス)
近鉄バス
水間鉄道 小田原機器
大阪バス
西日本JRバス(高雄・京北線)
整理券機の中身(金沢地区のJR西日本バス)
西日本JRバス(津山-大阪線)
名古屋ガイドウェイバス(ゆとりーとライン)
南海バス
南海バス 整理券兼のりつぎ券(金岡口側から新金岡駅へ向かう方向のみ乗継制度あり。乗り継ぐ際に運賃を払い整理券は持ったまま降りる。)
京福バス コミュニティバス サービス券 小田原機器 SAN-VT
南海バス 整理券兼のりつぎ券(金岡口側から新金岡駅へ向かう方向のみ乗継制度あり。乗り継ぐ際に運賃を払い整理券は持ったまま降りる。)
阪堺電車 乗換券
京福バス コミュニティバス サービス券 小田原機器 SAN-VT
通りすがりで恐縮です。その1,2とも拝見しましたが、全国的に網羅されているすごさに感心しました。
返信削除当方、かつて整理券機についてはメンテや改造を手掛けておりましたのである程度は色々見てまいりましたが、ここまで全国のシェア割合がわかるとすごいです。
掲載記事で?のところですが、小田原の感熱については初期、短期でしたがVNという型が存在しました。搭載されているのは自分でも見たことが無く、廃棄機種でしか見たことありませんが、VTの先行モデルです。
VTNはVTの後継機で部品は流用していますが設計は異なります。
見分けとしては筐体の設計構造(配置位置)でしょうか。VNは確かワンロールでしたのでスタンプVに酷似しています。
あとその2の駅配置のメーカー不明機ですが、奈良製かと思われます。スタンプ式は券送りローラーがギザギザで、その幅で概ね見分けがつきます。
スタンプは素材はメーカーごとに異なりますが、色については客先指定で変わりますので同じような色でも素材の異なることがあり、また、レシップを元々入れていた事業者が小田原を導入してフォントを指定したり、その逆もあります。
小田原の1だけでも6種類ほど、6や9についてはさらにあったと思います。
最近は小田原がIC化の波で失敗してレシップが拡大しているので、各事業者搭載方針が変わってきていますので追跡も大変でしょうが、これ始めるとおそらく辞められない世界だと思いますw
あまりのすごさについコメント差し上げました。