新札幌バスターミナル(2019/8)
各のりばの手前に設置されています。現在時刻は常時表示されます。バス到着から発車までの間、「発車」表示が点滅します。
動画
https://www.youtube.com/watch?v=I_-rynj87eY
https://www.youtube.com/watch?v=NS9435X4QU0
京三製作所の銘板が付いています。
バスターミナル入口付近に設置されている業務用表示機です。JR高架下に設置されています。使用中(停車中)ののりば番号が点灯するようです。
南レーン1~8
北レーン9~17
大谷地バスターミナル(2021/5)
4番のりば付近に設置されています。
日本語、英語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、韓国語の順に表示されます。
5番のりば付近のディスプレイは高速バス専用です。
窓口の隣には札幌中央バスの券売機が設置されています。シンフォニアエンジニアリング製です。
福住バスターミナル(2021/5)
各のりばには表示板があり、バス到着時に「発車」の文字が点滅します。
北海道中央バスの券売機も設置されていました。シンフォニアエンジニアリング製です。
宮の沢バスターミナル(2019/8)
ジェイ・アール北海道バスチケットセンター付近に発車案内ディスプレイが設置されています。動画
https://www.youtube.com/watch?v=3n-LifAbU4Q
日本語、英語が交互に表示されます。
遅れ表示にも対応しています。
スクロール表示専用のLED電光掲示板です。
動画
https://www.youtube.com/watch?v=aSca4AibmQA
バス到着から発車までの間、該当欄に表示が出ます。日本語固定表示、英語固定表示が交互に表示されます。
左側は丸印が点滅します。
側面についている日本信号の銘板です。
発寒南駅バスターミナル(2019/8)
待合室に設置されています。動画
https://www.youtube.com/watch?v=aSca4AibmQA
バス到着から発車までの間、該当欄に表示が出ます。日本語固定表示、英語固定表示が交互に表示されます。
左側は丸印が点滅します。
側面についている日本信号の銘板です。
発寒南駅バスターミナル(2021/5)
待合室の表示がマルチカラーLED(フルカラーLED?)となりました。左端の丸い部分も光ります。
現在時刻もLEDで表示されます。
待合室外のバスのりばには、現在時刻表示のみ表示される筐体があります。
バスターミナル入口には各のりばの空き状況を示す表示板もあります。緑色が空き、赤色は使用中(バス停車中)です。
琴似バスターミナル(2021/7)
各のりばでバスが到着すると「発車」が点滅します。素子は格子状に並んでいません。
野外のバス入口に設置されている業務用表示機です。
西28丁目バスターミナル(2021/7)
1台設置されています。バスが到着すると「発車」が点滅します。行灯式です。
丸山バスターミナル(2021/7)
左側に点灯しそうなスペースがありますが、2021年7月現在稼働しておらず、バスが到着しても点灯しません。
真駒内バスターミナル 南側待合室(2019/8)
待合室に設置されています。動画
https://www.youtube.com/watch?v=zommpXBuJwI
バス到着から発車までの間、該当欄に表示が出ます。日本語固定表示、英語固定表示が交互に表示されます。
真駒内バスターミナル 北側待合室(2019/8)
待合室に設置されています。動画
https://www.youtube.com/watch?v=p1VXkJwQbEs
https://www.youtube.com/watch?v=ca2IS8dtoRA
バス到着から発車までの間、該当欄に表示が出ます。日本語固定表示、英語固定表示が交互に表示されます。
左側の点滅する部分
最下段のスクロール表示は24ドットです。
また、この筐体の反対側には簡易式の表示機もあります。
札幌駅バスターミナル1番のりば(2021/5)
小樽方面高速バス運行情報の表示板です。
新琴似営業所前 バス停(2021/5)
バス停に設置されています。
また、手稲本町、手稲追分バス停にも似たようなディスプレイが設置されているようです。
東室蘭駅西口(2021/5)
西口1階にバス発車案内ディスプレイが設置されています。バスキタ!のバスロケーションシステムと連動しているようです。
室蘭駅(2021/5)
駅構内にバス発車案内ディスプレイが設置されています。バスキタ!のバスロケーションシステムと連動しているようです。
登別駅(2021/5)
駅構内にバス発車案内ディスプレイが設置されています。バスキタ!のバスロケーションシステムと連動しているようです。
表示が狂っており時刻の部分が真っ二つに分かれていました。
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